静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『洛風庭匠 大三(だいぞう)』

暮らしの中にやすらぎのある庭景

HOME

最新のお知らせ


2019年10月19日 : S邸の改修工事(ただ今施工途中その2)
瓢箪型の乱貼りをいかに柔らかく感じさせ、庭の景観を無理なく馴染むよう平面の中に、やさしいアールを取り入れ出入口にも安心、安全を心掛けました。
レンガと石、三和土の三者のテクスチャーの共演です。三和土仕上げが終わると柔らかくやさしいテラスが今以上に浮かび上がる予定です。



カナリアクォーツ乱貼り中


作業中


作業中


白セメントの目地仕上げ中


テラス乱貼り断片の処理中


乱貼り目地途中


アプローチ側より見る


玉竜の植栽とテラス仕上げ


花鉢の植栽の景


2019年10月19日 : 日・月(にちげつ)さんの簡素な庭
街中の住宅地でうつわ、食卓道具の作家物を取り扱ってる日、月さんの店と住宅を併用した庭です。
駐車スペース2台分と玄関アプローチの景、テラスのある坪庭の植栽。飾り気がなく質素な中に四季の花の色や実、香りの変化が彩る植栽計画をめざしました。小さな簡素なさりげない庭を大三が創庭して早や5年、クライアントのシンプルでモダンな生活の過ごし方に少しでも近づいてきたでしょうか?
付かず、離れず見守っていきたいと思っています。

この場所で10月30.31日、11月2.6.7.9日
午前10時~午後15時
土鍋展を開催致します。是非お出掛けを!!
詳細は下記HPでご確認ください。
http://us-niti-getu.com



玄関アプローチと駐車スペース


全景、建築と庭
駐車スペースと植栽の景


アプローチのデザイン


寄付きよりアプローチを見る


雨落ちと車止、植栽の景


三和土仕上げの駐車場


坪庭の植栽


2019年10月4日 : S邸の改修工事(ただ今施工途中)
長い歳月の間に下草がおおい茂り、芝や除草の管理が大変になり何とかならないものかと、奥様から御相談があり早速現場を拝見し調査を致しました。
白い瀟洒な建物で玄関先や出窓が印象的です。庭の東側には道路を隔てた所に公園があり、全体的に程良く目隠しを兼ねた植栽計画がなされており、下草や植木鉢の整理や一部庭木の剪定や数本の植木の移植をすれば、風通しも良くなり問題なさそうでした。
打ち合わせの結果、芝生は撤去、既存樹の廻りには草が生えにくい三和土(たたき)を施工することになり、二、三件実例を見て頂き納得して頂きました。
プランニングは、出窓の中心線から瓢箪型のカナリア・クォーツ石乱貼りのテラスを描き、樹木側をレンガのコバ積みで縁取りをしてその廻りを回遊出来る園路も三和土で仕上げる予定です。曲線の美しさと石とレンガのテクスチャの変化を演出してみました。
既存の花鉢三個を点景として取り入れ、気候の良い日にはホームパーティーやお茶会が気軽に楽しめる爽やかな庭になりそうです。









南側周辺・植栽及び芝 現況


玄関アプローチ 現況


芝撤去後、花鉢移設、一部移植中


石貼り基礎コンクリート打設・レンガコバ縁取り


玄関周辺レンガ施工中


玄関ポーチより下草植栽


出窓付近の階段石

2019年8月28日 : 2019 Open Art
早朝からの雄たけびの蝉の声が鳴りひそめ、ひと雨ごとに季節は刻々と変化しています。
ご機嫌いかがでしょうか。拝察いたします。

第3回 浜松OpenArtのチラシが事務局から送られてきました。
2019年10月26日~11月3日まで浜松街中アートギャラリー及び浜松城公園野外アート展が開催されます。
ちなみに池谷大三郎は浜松城公園にて出展予定です。どのような作品になるかわかりませんが、イメージスケッチを添付しました。








2019年7月8日 : 緑陰の中の金澤邸
新築早々の作庭時は畑の中の一軒家と言う状況でしたが、南側に位置する道路が西尾市国道41号線が開通し、碧南、半田方面につながる動脈となり周辺の環境が一変しました。
設計当時、いずれは道幅が広くなり車の騒音や防風などを防御する必要性を感じ、外周緑に覆われた森の中の疎林をイメージしました。オリジナルの門柱より左側には駐車スペースを確保し、生活の草花果実や菜園を楽しむ場所にしました。
シンプルなアプローチのデザインの形に変化を持たせ、玄関に導く動線がすべての庭の骨格です。
右側の居間付近には明るさの中に緑陰を求めた芝庭とし、左側の和室側には陰影を味わえる苔庭としました。
歩きながら四季折々の樹の肌触りの様相が楽しめる植栽計画を考え、毎年秋には大三で剪定、維持管理を行い調律しています。この土地の環境に馴染んだ樹が育ち始めました。
日頃の清掃、除草、芝刈り等のお世話はなかなか大変だと思いますが、二世帯住居ならではの継続も順調でひと安心です。
楽しく、緊張感のある生活こそ一味違う庭文化の継承です。
夕刻は姉夫妻と姪夫妻の会社のT保養施設での接待を受け雨の三河湾吉良温泉の風景と美食に酔い痴れ、手前の梶島左側は渥美半島、右側は知多半島が薄っすら見え隠れしていました。朝には半田のミツカンミュージアムの施設に御案内して頂き酢作りの歴史や食文化の魅力に触れた体験をしました。
何はともあれ、水の庭の中で出会った新宮晋さんの動く彫刻「水の惑星」に感動し、昨日はT保養施設の中の現代美術の版画は各部屋や各コーナーに所得た展示をしてあり、篠田桃紅さん(書・美術家)の作品に出会うとは思わなかった。
建築の外観は質素でありながら、大浴場や露天風呂、ガラスの境界線や御影石の磨きのディティールが美しい。
化粧水からスリッパまで趣味のいい選択がしてあり予約のとれない施設になるのではないか?いろいろなアーティストが居る中、敬愛する両者の作品との偶然の出会い。旅は明日の希望となるか。




東側の道路より左側はガレ―ジ


ガレージからの出入り口とアプローチ


疎林の中のアプローチ


右側は芝庭、左側は美しい地苔


玄関ポーチ付近


ポーチよりアプローチを見る


居間付近より芝庭を見る


和室の部屋より苔庭の様子


雨のT保養所の一室より


ミツカンミュージアム新宮晋さんの動く彫刻


ご挨拶

洛風庭匠 大三通信