静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『有限会社 大三(だいぞう)』

暮らしの中にやすらぎのある庭景

中庭枯山水「寿星の庭」など(安養寺市野町)

思えば37年前(1984年)庫裡新築時に作庭したアプローチ周辺の景、その後檀家さんの熱い思いが集約され、庫裡書院前の中庭(1986年)の作庭を依頼されました。
竜骨座の首星(カノープス)、古代に棲息した象などの巨大な骨が地中から出るものをイメージしながら設計、施工を致しました。
枯山水庭7・5・3の石組を施し、寺の福寿を祈り「寿星の庭」と名付けさせて頂きました。
作庭された当時の地模様と白川砂利、石との関係が時間と共に崩れ始め、今一度見直しをしたいと密かに思っています。
今年は早々に山門付近の大松、ソテツ、ナギ、タラヨウなどの剪定や大きく伸びきったケヤキやエノキの枝伐採、本堂前の2本のスイリュウヒバの透かしの剪定などを行い境内がすっきり、気分一新でご先祖様へのお参りが出来る事でしょう。お世話になり感謝申し上げます。



安養寺山門のソテツ


六道輪廻の六地蔵の景


本堂前の透かし剪定されたスイリュウヒバ 赤い実のタラヨウ


庫裡玄関入口付近 平面図


庫裡玄関入口付近 イメージスケッチ


庫裡へのアプローチ一部の景


古梅と石柱(葷酒(くんしゅ)山門に入るを許さず)


本堂東庭及庫裡書院前 平面図


本堂東庭寿星の庭 イメージスケッチ

庫裡と本堂の中庭枯山水


庫裡と本堂を見上げる


7・5・3の石組の一部


寄贈された寿星の庭の石碑の銘文