疎林の庭(伊藤邸)
クライアントは書道教室を営む日展出品作家で、奥様は元教育者で人望あつく、常に前向きで誰からも慕われていてとても元気でいらっしゃいます。
24年前平成8年1996年新築早々の外構工事は、門周辺、植栽、全ての庭景工事です。
来客用の駐車スペースをゆったり取り(北側にもある)、玄関に導く動線の家相を重んじて紆余曲折、時間を掛けて設計し直し、変形したアプローチになり小さな疎林の森の中に入っていくテーマになりました。春の梅、夏の百日紅、秋の紅葉、冬の椿など四季の花達が雑木林に彩りを添えて明るく、奥行きのある庭に育ってきました。
玄関アプローチ創作門を見る
前庭の駐車スペースより
創作門
玄関ポーチよりの植栽
主庭付近の芝
24年前平成8年1996年新築早々の外構工事は、門周辺、植栽、全ての庭景工事です。
来客用の駐車スペースをゆったり取り(北側にもある)、玄関に導く動線の家相を重んじて紆余曲折、時間を掛けて設計し直し、変形したアプローチになり小さな疎林の森の中に入っていくテーマになりました。春の梅、夏の百日紅、秋の紅葉、冬の椿など四季の花達が雑木林に彩りを添えて明るく、奥行きのある庭に育ってきました。
玄関アプローチ創作門を見る
前庭の駐車スペースより
創作門
玄関ポーチよりの植栽
主庭付近の芝