静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『洛風庭匠 大三(だいぞう)』

暮らしの中にやすらぎのある庭景

人里の庭(伊藤邸)

増改修して早や20年になる豊かな環境の中に佇む邸宅です。
前庭のアプローチの景、南庭の主庭付近に井筒を配置し人里離れたそんな深くない山里をイメージし、流れの枯山水の庭として深山の峠続きの風景を大地に描きました。重点的に吟味した石組の骨格があるから、四季の木々の変化を廻遊しながら味わえます。
早春の梅、夏の百日紅の花、秋の紅葉、冬の松や椿の花などが彩ります。その他いろいろな木々たち。。。
芝生の管理はクライアント自ら行ったり、ご夫婦でホームコンサートや餅つき大会を企画し、庭が出会いの場になっています。
日本人の精神文化に造詣が深い教育者で庭の存在価値を高め、庭師の生きざまに大変ご理解がありいつも励まされています。感謝です。



主庭付近の庭景


コウライシバと地苔


水源元の井筒と六角生け込灯籠


沢飛石廻り、流れの石組


前庭と主庭の繋ぎ部分の京風四ッ目垣


破れ四ッ目垣のあしらい


玄関入口付近の大徳寺垣と北山杉


アプローチの一部と道しるべ、流れの反り橋の石組


梅の古木と六方石付近の水落ち、沢の石組


流れ石橋付近より前庭を見る