静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『有限会社 大三(だいぞう)』

暮らしの中にやすらぎのある庭景

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2021年7月12日 : マンションの庭景No2(イーステージ浜松タワー)
7月11日(日)早朝より住民の有志の方々が選別をした夏向けの花を、手際よく道具持参で植栽して頂き玄関正面入口付近のエントランス部分に新たな彩りが生まれ、余白を活かした庭景の完成です。
これから樹木やお花の成長が楽しみです。灌水や花がら摘み、除草、病害虫の防除や施肥などの維持管理のお世話、点検作業をして頂けるという事でひと安心です。
この庭を通して、花や緑を愛でる人々の潤いのある暮らしや、コミュニティーの場が今以上に広がり住民間の繋がりや協力関係の絆が生まれる事を切に願っております。感謝で一杯です。



お花配置仮置きをしてみました


植栽開始です


植栽風景


子供さんも一緒に!!


玄関正面よりの景


車寄せ出入口より


木漏れ日の中の花達


道路、歩道側より正面玄関を望む


歩道側より


マリーゴールド、ペチュニア、ハナスベリヒユなどの花
2021年7月1日 : マンションの庭景(イーステージ浜松タワー)
マンション玄関正面入り口付近のエントランス部分の一部を3月に庭景設計を完了し、打ち合わせ後梅雨の中施工が始まりました。周辺には裁判所、合同庁舎や土木事務所、近隣には遠州病院などの建物が立ち並び街中のオープンスペースとしての街並を配慮したプランニングを心掛けました。
幸いマンション住民の有志の方々が季節の花を植栽し、その後の管理作業を行いたいというご要望、提案がありましたので願ってもないデザインソースを頂きました。
除草や清掃などの管理がその後楽になる工法を取り入れ、住民参加型のガーデンとしてレンガ、花、緑、三和土の素材を使いました。
余白をいかしたシンプルで安らぎのあるハイグレードなマンションの顔や、通りすがりの車や歩行者が楽しめる庭になったでしょうか・・・?これから始まる季節の花の植栽の彩りがあれば庭の完成です。もう少し時間を掛けて見守っていきたいと思います。





既存枯木エゴ伐採後、フイリヤブラン移植準備


既存樹剪定


除草終了後 植栽作業


トネリコ植栽


ハナミズキ植栽


良質土搬入後レンガ遣方段取り


歩道側よりエントランスの景


地被、レンガ設置


三和土仕上げ施工中


花壇部分土壌改良剤混入


三和土仕上げ 玄関正面エントランスよりの景


道路側より玄関入口を望む


歩道よりの景


  〃


既存フイリヤブラン、新設ハナミズキ植栽の景
2021年7月1日 : 集い・憩いの庭(鎌田邸)No2
塗装工事がほぼ終了し、隣接地にある3階建のアパートメントに通じる延路を既存の材料を使って施工しました。
今回の一番のポイントは、母屋と離れの住宅を一体化し連続した軒内空間グレーゾーンのデザインです。
かつて日本の住まいの中には、広縁や縁側の設いがあり、周辺の軒下では風雨や日差しを防いだり、気軽な会話が弾む場所でありました。内(建物)から外(庭)へ出向く重要な接点であり、又庭から建物に入る動線や視線の設いが仕掛け(沓脱ぎ石等)られたデザインが隠されています。
現在建築外構関係の素材感は随分変わり、外回りのアルミサッシ関係が充実し始めると本来我々が身につけている日本人の繊細な感性、か細く優美な姿が失われ、情緒面が孤立しています。
そんな事を思いながら、コスト面を考慮しプランニングをいたしました。
これから連続した軒内空間を使って演奏する場になる事も可能であり、新しい人との交流や出会いの場として生まれ変わる庭になる事を切に願っています。



塗装施工中


既存の材料と三和土の延段の景


延段の景


園路、飛石、軒内の間合い


居間付近より全景


園路と蹲踞付近の景


園路深草砂利仕上げ後地被植栽中


      〃


軒内石貼及三和土仕上げ


軒内の連続性を見る 園路、前石、飛石、沓脱石の間合い


居間より全景を望む


軒内越しの石組の全景


近景の石組


側面の延路の景


テーブルとベンチの景


南側より木戸口の景

2021年5月27日 : 集い・憩いの庭(鎌田邸)No1
去年2020年5月にガーデンリフォーム菜園のある庭としてホームページにUPしました未完の庭を再度見直し、母屋付近の元屋敷跡の風情を残し活かしながら改めて庭景設計をいたしました。
クライアントの趣味であるお琴の演奏や野外での野点やお茶タイムを気軽に楽しむことが出来るスペースとしつらえを設け、南東側よりの出入口からアプローチを渡り母屋と離れの住宅を一体化し、連続した軒内空間を新しく創作しました。
石と土のテクスチャーの組合せを意図し、和の中に潜む品格あるモダンな姿を求め限られた予算内の中でおおらかな庭に仕上がりました。
これから始まる外壁塗装工事その他が終了すれば住宅も一新、クライアントが気の置けない仲間達と大人の遊びどころとして、どんな企画のプランニングをするのか「生活創造文化力」を楽しむことが出来るか否か、今から期待しています。
未だに未完の庭ですが、付かず離れず庭の成長を見守っていきます。
二回に渡ってこれから創庭の現場風景の過程をホームページに掲載させて頂きます。









現況写真


  〃
  

  〃


除草・抜根、既存石材解体終了後・地割段取り


軒内下地基礎


石組完了


軒内石貼り・園路下地


園路アプローチ下地


    〃    南側より


軒内石貼及び三和土下地

2021年4月17日 : 磐田市中泉寺山門と中庭袖垣改修
2021年3月23日(火)中日新聞に「まちかど再発見」2磐田市と言う見出しに「葵の御紋なぜ逆さという」タイトルが目を引きました。永年お世話になっている中泉寺さんの山門が掲載されてました。
1971年に先代が修復し、御紋については大工の「敬意を払って逆さにするものです」という助言があり上下を逆さまにしたと言う記事でした。
この度庫裏と本堂の中庭(1992年設計、施工「落花流水の庭」作庭大三)に設置されている袖垣、その他を修復にお伺いした折に、見慣れた山門を改めて見つめ直し思い一新です。


中日新聞3月23日掲載される


大池山中泉寺山門付近


山門付近の修景


屋根、瓦部分を見る


山門の扉


逆さ葵の御紋


庫裡と本堂の中庭の旧袖垣


落花流水の庭、改修された垣根


時雨垣下バ四ッ目垣の新作


本堂側より庫裡をつなぐ


寸法割り図


ご挨拶

洛風庭匠 大三通信