静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『洛風庭匠 大三(だいぞう)』

暮らしの中にやすらぎのある庭景

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2020年2月13日 : Body&Soul nauhus その二
クライアント自ら幾多の実験的、増改修の変遷を経て、今回は北棟(母屋)より左側の生活の庭です。
ヤマボウシ株立ちの横のセンダンの木をいかすべき創作庭、レモンの木や柿、ニューサマーオレンジなどがある小さな果樹園の中に、クライアントの母が畑で使っていた小さな石を使い余白に思い出深い点景が生まれました。時代の空気に色あせないモダンな建築の中に茶庭が生まれ、そのかかわりが連結出来たのでは。クライアントの重厚な精神が忍ばれます。


モダンな住居の生活の庭


小道に水が溜まる装置にしてある


増改築を重ねた住居


思い出深い点景


州浜のあしらい


小道付近の景

2020年2月13日 : Body&Soul nauhus その一
35年前に建てられた自邸+建築設計事務所で幾多の実験的、増改修の変遷を経て今日の豊かな庭景があります。
北棟(日常・母屋)と南棟(非日常)のスペースが中庭として機能しているコンクリート壁式構造のハウスです。
北棟(母屋)より右側には創作仮設(組立)用の茶室をクライアントが設計されました機会に本格的な茶会が出来る露地を作庭しました。



北棟茶庭付近を見る


寄付き側より中門の景


中門 四ッ目垣


つくばいと伝いの景


布泉手水鉢と創作日月型生け込燈籠


側面より


筏崩し延段の景


にじり口付近の景


にじり口付近の景

2020年1月31日 : 鏡光山 応賀寺 その二 「中庭・北庭」
客殿の応接間と庫裡のコの字型の場の中庭と北庭付近です。
座禅石を含む九石の石組を施し、平成の「枯山水」としました。
主木の槇の木の奥には、ヤマモミジの小枝を透かして北側の山の端が見え隠れしています。
今回は二〇年ぶりに庫裡の袖垣(大徳寺垣)を修復しました。



応接間より枯山水の景


手前の座禅石の石組


客殿側より庫裡側のあしらい


北側より応接間


九石の石組


北庭より


新設した大徳寺垣


北庭の景


山の端が見え隠れ


北庭の景
2020年1月31日 : 鏡光山 応賀寺 その一 「光陰の庭」
客殿、位牌堂と寺務所の前庭として平成十四年(二〇〇二年)二月に設計・施工を施し、名付けて「光陰の庭」。寺としての伝統的な行事や儀式など多くの人々に開かれた日常の場になっています。
作庭当時は株立ちの赤松がありましたが、惜しくも松くい虫の被害になり現在は梅の木(青軸)に変わり、白い花が開き始め早春の香りが漂っています。
近景は水(露)、中景は光(黄昏)、遠景(青嵐)というテーマを持って七・五・三式の石組の「枯山水」と「回遊式庭園」という日本庭園の歴史的手法を取り入れ祈りの形を再構築しました。
山畔周辺には枯滝と州浜、排水を利用した枯流れがあり、春のシダレザクラを始め四季の花が楽しめる場になっています。


光陰の庭の石碑


石碑の裏


客殿入口より


客殿玄関口より


七・五・三の石組の三尊石


七・五・三の石組


枯滝口とシダレザクラ


枯滝の側面


州浜及枯流れ


枯流れの一部


排水を兼ねた枯流れ


回遊式の庭


石組と梅


梅・青軸の花
2020年1月31日 : 野面積みの石垣がある庭(袴田邸)
通称浜松緑化推進センター、飯田公園が傍らにあり、安間川の情趣に富む提が続く辺りは在郷の面影が未だ残っている場所柄です。
建築家の故高柳培さんの研究熱心な熱い思いが語り継がれている和の家、思い出深い建築と庭のコラボレーション。
今回は剪定管理やアプローチ玄関側の大三好みの簾垣を新たに改修しました。令和二年、人心一新。
「プラスチックの垣根とは一味違うわね」とクライアントのお言葉と庭に寄せる美意識に感謝です。
主庭の庭は用と美を考慮し、秋の紅葉や冬木立の小枝の線をいかした裸木を近景に植栽し、足元には柔らかい地模様の曲線を描きました。外構の単一な固さを和らげ安らぎのある植栽計画を試み、早、三十年程前の仕事が未だ進行中です。


門階段付近のあしらい


玄関入口アプローチ


右側は駐車場と主庭へ


玄関入口付近


大三好みの簾垣を修復しました


門側を見る、筏崩しの延段


一樹一石の坪庭


アングルに錆止め塗料塗布


簾垣制作中


完成まじか 染縄結び


駐車場側の外構


門周辺の外構


野面積みの上に外構


暮れの主庭付近の植栽模様


月見台からの眺め


冬木立の植栽の景


冬木立の風情


ご挨拶

洛風庭匠 大三通信