静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『洛風庭匠 大三(だいぞう)』

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2018年12月6日 : 中泉寺 剪定管理
中泉寺18世閑栖和尚様の1周忌を向え、例年より早く境内の庭の管理を致しました。
思えば、平成5年大池山中泉寺書院庫裡再建落慶式前の中庭の庭景工事、枯山水庭園「落花流水の庭」庫裡玄関左側の紅白梅のある「海雲の庭」、応接間の坪庭「歓喜の庭」と名付けたの庭を作庭させて頂きました。その後庫裡北東庭の小滝のある枯山水流れ回遊式庭園等を設計、施工致しました。かれこれ25,6年にもなり月日の早さを感じます。石組の枯淡の美しさが少しは生じてきました。
平成28年に「行雲流水」藁一束の人生(90年の生涯)という心温まる自叙伝をお書きになられました。
松の木が大好きでいつも気に掛けて頂いた和尚様を思い風雪に耐えた山門や本堂前の数本ある松の葉むしりの剪定をしながらお世話になった感謝の気持ちを鋏の中に込めました。
「松樹千年翠」 合掌

 書院庫裡
 「落花流水の庭」


四方仏とヒメシャラの幹のかかわり


枯山水の石組


軒内部分のあしらい


筏崩しと四方仏


一石の砂紋


本堂寄り付き側の庭


庫裡を見上げる


紅白梅のある海雲の庭


応接間の坪庭 歓喜の庭

 ◎枯山水流れ回遊式庭園



庫裡北東庭、小滝のある石組


石橋と織部燈籠のある景


流れ州浜の石組の景


沓脱石一番石、飛石、雨落ち庭の接点部分


老木の百日紅と休憩場所

2018年11月6日 : 浜松城公園野外アート展
第2回浜松OpenArt「浜松城公園野外アート展」が11月4日(日)で無事終了致しました。
ご多忙のところお越しいただき、鑑賞して下さりまして御礼申しあげます。
ありがとうございました。
アート・ルネッサンス以来10年に渡り庭の仕事から生まれた問題定義(意識)をアートとして自立した作品を創る努力をしてきましたが、終わりはございません。未だ半ば途中で後悔先に立たず、五里霧中です。
期間中の作品の写真を添付しました。






























2018年10月26日 : 第2回浜松Open Art
日ごとに秋めいてまいりました。
お変わりございませんか?

第2回浜松Open Artが10月27日(土)~11月4日(日)まで始まります。
浜松街中アートギャラリー(ゆりのき通り商店街、肴町商店街、有楽街)の各店舗の中にアート作品が展示されます。
AM10:00~PM5:00
ちなみに池谷大三郎は「浜松城公園野外アート展」に出品いたしました。
今年のテーマは「道すがら」 長き闇路の道すがら、さ迷い続けて、心安らかな日々を夢見る。
そんな自分自身の生き様を作品にいたしました。
万障繰り合わせて是非お散歩がてらにお出掛け下さればうれしい限りです。


制作途中


浜松城を望む


道すがら入口付近


2018年10月19日 : 高低差のある庭(大河内邸)
台風24号(9月30日)の強風にて塩害の被害が落葉樹などに起こり、今年はヤマモミジなどの紅葉が楽しめなくなりそうで残念でなりません。
今回は剪定・除草・清掃一部枯木部分の植栽や支柱工事を施工いたしました。
高低差のある敷地内で母屋から離れに、駐車場から母屋、離れに渡る動線軸が、すべて散策しながら庭の風景になる様な設計意図がありクライアントのご理解の元、四季折々の樹と石の変化の妙を吟味した構成に仕上がりました。
春はシダレザクラ、夏はサルスベリ、秋はヤマモミジ、冬はしだれ梅の花などを楽しんで頂いています。母屋からは大徳寺竹穂垣の背景に囲まれて簡素な坪庭風にまとめ、中門付近には広隆寺石燈籠を中心に三本の北山台杉の縦の線やシダレザクラの優雅さを強調し、のびやかな空間の場を設けました。中門より離れの住宅の庭に導き、一部芝生部分や遊びの場、マキの木をポイントに竜安寺型手水鉢をあしらい建築と庭の接点付近には雨落ち部分を設け、和のシンプルさを求め一体となる融合を目指しました。


母屋・書斎付近の寸松庵置燈籠を見る


大徳寺竹穂垣と離れ住宅


崩れ石組の上の大徳寺竹穂垣裏面を見る


母屋玄関付近アプローチより中門の景


広隆寺石燈籠と階段廻り、母屋玄関入口アプローチ


駐車場からのアプローチの一部おどり場


中門と四ッ目垣廻りのあしらい


中門より曲線の園路、一部台風で穴が開いた(修正済み)


離れ住宅のマキの木とつくばい、六角生込灯籠の景


吾唯足知の文字を刻ってある竜安寺型手水鉢


雨落ち部分と切石入り園路とのかかわり

2018年9月26日 : 池谷大三郎 捨象画展のご報告
この度の「池谷大三郎 捨象画展」には、ご多忙の所ご来廊下さいまして誠に有り難うございました。
お陰様で「鑑楽の集い」の熱きジャズ魂のデュオも盛況の内に終了することができました。
心から厚く御礼申し上げます。皆様から頂きました貴重なご教示を大切にし、今後も益々精進を重ねまして明日の生活に発露するアートとガーデンを丹念に追い求めて行きたいと思います。
どうぞ今後とも宜しくお願い申しあげます。        ありがとうございました。
                                   
                                   2018年9月26日
                                   池谷 大三郎


受付付近


ギャラリー内部 パステル画2点


アクリル画 F4号 作品5点


アクリル画 F6号 作品5点


アクリル画 F8号 作品5点


鈴木淳(G)中西久雄(B)のジャズ演奏


ギャラリー横の階段付近にて



ご挨拶

洛風庭匠 大三通信