静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『有限会社 大三(だいぞう)』

暮らしの中にやすらぎのある庭景

HOME

最新のお知らせ


2021年4月17日 : 磐田市中泉寺山門と中庭袖垣改修
2021年3月23日(火)中日新聞に「まちかど再発見」2磐田市と言う見出しに「葵の御紋なぜ逆さという」タイトルが目を引きました。永年お世話になっている中泉寺さんの山門が掲載されてました。
1971年に先代が修復し、御紋については大工の「敬意を払って逆さにするものです」という助言があり上下を逆さまにしたと言う記事でした。
この度庫裏と本堂の中庭(1992年設計、施工「落花流水の庭」作庭大三)に設置されている袖垣、その他を修復にお伺いした折に、見慣れた山門を改めて見つめ直し思い一新です。


中日新聞3月23日掲載される


大池山中泉寺山門付近


山門付近の修景


屋根、瓦部分を見る


山門の扉


逆さ葵の御紋


庫裡と本堂の中庭の旧袖垣


落花流水の庭、改修された垣根


時雨垣下バ四ッ目垣の新作


本堂側より庫裡をつなぐ


寸法割り図

2021年3月5日 : 延路のある庭と農(木下邸)
中学時代の恩師であるクライアントから庭景工事の依頼を受けて早や35年(1986年)、旧邸の庭の材料を解体撤去し、市街地から運搬、移設、新築早々の創庭でした。その後(1991年)ガーデンステージを設け、時は変われば月日の経つのは一炊の夢のようです。
先生はご健在で晴耕雨読の日々を過ごし、趣味の渓流釣りや海釣りを男のロマン求めてたしなみ、豊かで、のどかな里の環境の中で俳句や陶芸、料理などに造脂が深い奥様と共に、畑で季節の野菜作りに励み俗世間を離れた桃源郷のようなライフスタイルを家族と共に楽しんでいます。
庭と農(畑)、、、、、、。
木と花と実を愛でる出会いの発見が生活の中にあり、都会ではなかなか味わえない農の体験の試みを通して「創造生活文化力」の源が、ここに潜めいているのではないでしょうか?推察されます。
多くの人生経験を積まれてとてもシンプルで一朝一夕に真似が出来るものではなく、本当に素晴らしいライフスタイルだとおもいます。いつまでもお元気で気軽に声を掛けて下さい。楽しみです。












変則的な軽い土塀風の門扉とゲート


玄関に導くアプローチ


アプローチの景


玄関前の景


主庭付近の景


園路の景








モクレン、シダレウメ、マンサクの花


ガーデンステージ


集いの場所


豊かな畑とモクレンの木

2021年2月2日 : 中庭枯山水「寿星の庭」など(安養寺市野町)
思えば37年前(1984年)庫裡新築時に作庭したアプローチ周辺の景、その後檀家さんの熱い思いが集約され、庫裡書院前の中庭(1986年)の作庭を依頼されました。
竜骨座の首星(カノープス)、古代に棲息した象などの巨大な骨が地中から出るものをイメージしながら設計、施工を致しました。
枯山水庭7・5・3の石組を施し、寺の福寿を祈り「寿星の庭」と名付けさせて頂きました。
作庭された当時の地模様と白川砂利、石との関係が時間と共に崩れ始め、今一度見直しをしたいと密かに思っています。
今年は早々に山門付近の大松、ソテツ、ナギ、タラヨウなどの剪定や大きく伸びきったケヤキやエノキの枝伐採、本堂前の2本のスイリュウヒバの透かしの剪定などを行い境内がすっきり、気分一新でご先祖様へのお参りが出来る事でしょう。お世話になり感謝申し上げます。



安養寺山門のソテツ


六道輪廻の六地蔵の景


本堂前の透かし剪定されたスイリュウヒバ 赤い実のタラヨウ


庫裡玄関入口付近 平面図


庫裡玄関入口付近 イメージスケッチ


庫裡へのアプローチ一部の景


古梅と石柱(葷酒(くんしゅ)山門に入るを許さず)


本堂東庭及庫裡書院前 平面図


本堂東庭寿星の庭 イメージスケッチ

庫裡と本堂の中庭枯山水


庫裡と本堂を見上げる


7・5・3の石組の一部


寄贈された寿星の庭の石碑の銘文
2021年2月2日 : 混植の生垣工事(堀居邸)
強剪定(切りつめ)が出来ないカイヅカイブキの生垣が、長い年月の間に道路側にはびこんでしまい、道行く人に迷惑を掛けたり美観を損ねる為クライアントが大変気に掛けていました。
この度決断をして頂き伐採、抜根をし撤去後にマキ、アカバナトキワマンサク、モクセイ、シラカシの4種類の材料(H1,2)を使って混植の生垣を仕上げました。
ゆくゆくは高さをもう少し伸ばしたい要望がありますので、時間をかけて付かず離れず見守っていきたいと思います。



門、周辺の景


玄関入口のアプローチ


東側生垣混植の景


南側生垣混植の景


南側生垣混植の景


2段四ッ目支柱(植栽前)


2段四ッ目支柱(植栽前)


門周辺の植栽現況


カイヅカイブキの生垣現況


南側の生垣現況
2021年1月8日 : 花謝樹無影(はなしゃしてきにかげなし)


花がしぼみ樹には一枚の葉すらもない。
しかし、再び花を咲かせるための秘めた力が裸木の中に潜む。
                      2021年元旦
皆様の無事息災を願いお祈り致します。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

                      池谷 大三郎


庭舎・大三前庭の冬化粧


正月飾り松竹梅


事務所前の花入れ


玄関のお飾り

ご挨拶

洛風庭匠 大三通信