静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『洛風庭匠 大三(だいぞう)』

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2017年9月28日 : S邸 袖摺り松の庭
母屋の木戸口から続く離れの和風住宅の道すがらの景、枕木や一部テラスのレンガと石の取り合わせや素材との関わり方の融合を目指しました。
袖摺松の下斜めに構えた延石の畳石の創作延路、雨落ち部分には灰小口敷、軒内の差石1.2.3石入の洗い出しです。
変形の敷地の中をいかに広く、量感溢れる姿を醸しだすことが出来るのか工夫したところです。クライアントからの要望で野良猫が松の木の枝から伝って屋根に登ってくるのを防ぐために、軒側にネットを張り松の幹にはネコバイバイという刺々がある物を幹に巻き付け、景観悪を最小限度にとどめ様子を見ることにしました。
袖垣の大徳寺垣や縦板張り木戸を新たに修復し気分一新です。



縦板張木戸入口付近


枕木とレンガ、畳石延路の取り合せ


大徳寺垣の修復新設


創作延路と雨落ち廻り、飛石や沓脱石とのかかわり


蹲踞廻りのあしらい


離れの和風住宅より母屋の木戸を見る

2017年9月6日 : 小池邸 閑楽庵の茶庭覚え書き
新築時に小間の茶庭を作庭して16年、今年も一木一葉透かしの剪定管理や防除を心を込めてさせて頂きました。
外露地付近では三和土の上に地苔が付着し始め、時間と共に変化して露地の庭として育ちつつあります
茶に対する亭主の茶道観や茶の心の美意識が大きく、掃除に始まり掃除で終わるような日頃のお手入れやお世話のおかげです。年を積み重ねて深みのある露地の美を一層生み出したいものです。



道路側の車留めシラカシの生垣と植栽の景


玄関入口付近、切石の意匠と井筒など


外露地の筏崩しあられこぼし延段と木漏れ日


中門付近の四ッ目垣と枝折戸


内露地の飛石、踏分石より右側は貴人口 左側は蹲踞側へ向う


袖摺の松の幹より深草砂利の土間、貴人口踏み石、落石、飛石、雨落ち廻りの景


蹲踞廻りの役石一式及び六角生け込燈籠の景


額見石より扁額閑楽庵の茶席を見る 左側には丸型の塵穴


左側には躙リ口の踏石、落石、乗石、飛石、関守石など茶庭ならではの景


竹穂垣、見えないところは茶花を栽培しています


2017年8月7日 : ゲストハウスの庭景 夏編
春から夏、季節の時空間。緑の変化が生まれました。



母家からゲストハウスの伝い


筏崩しの切石入り洗出しの園路


つくばい付近のあしらい


玄関より母屋付近を見る


つくばい付近


一部竹林付近


車椅子での出入口


玄関より応接間を見る


雨落ち付近のあしらい及び石組


伝いと石組


玄関付近を望む


山桃付近の出島の磯石組


山桃を見る


玄関及び縁テラス付近


最後の甘夏の実



2017年8月7日 : 荒川邸 三寸小竹簾垣工事
既存建仁寺垣が強風で破損し新たに三寸小竹簾垣に新設しました



三寸小竹簾垣とつくばい付近


縁側付近のあしらい


中門付近


2017年8月7日 : ゲストハウス庭景工事 No,8
北庭ワンワン広場

既存樹の夏ミカンや梅などを取り入れ、外周に数本の河津桜、染井吉野桜を植栽し、周辺環境を調律し整えました。
照明の位置やスプリンクラーの設備を取り入れ、管理がしやすいように心掛けての芝貼りです。
クライアントが大切に育てている愛犬の遊び場ワンワン広場です。



竹根抜根・整地作業


雨の中仕分け作業中


下地整地及び土壌改良剤混入の上に高麗芝貼り


芝貼り目土前


芝貼り完成


既存樹夏ミカン、梅を取り入れたワンワン広場



ご挨拶

洛風庭匠 大三通信