静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『洛風庭匠 大三(だいぞう)』

暮らしの中にやすらぎのある庭景

にわたずみの庭 平野邸

離れの増築(ピアノ室)に伴い全面庭景改修を行いました。西北の駐車ゲートより続く黒竹の露地の庭を行くと、中門(枝折戸)があり踏分石の右側は畳石のある林泉山辺の道と左側は露地の道すがらの思いを描き、高低差のある地割を行い回遊できる人の動線を導き出しました。各部屋側からは四季の変化のある景を創り、山道が大雨の跡に残る痕跡、崩れて出来た大地の地模様の一部に三和土仕上げとして表現しました。既存樹の二本の松の松籟を聞くような奥行きと深さを感じさせる和の手法を取り入れ、日常生活の中で心身の安らぐ場所として試みました。除草や清掃、散水などの管理が行き届きクライアントの人となりの庭になってきました。






大地の崩れた地模様と石組


にわたずみの景と寸松庵置燈籠


園路と石組


山辺の道と伝い接続部分


布泉手水鉢


リビング付近よりつくばいの景