静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『洛風庭匠 大三(だいぞう)』

暮らしの中にやすらぎのある庭景

ゲストハウスの庭景工事 No,6

玄関ポーチ側の袖垣、大三好みの時雨下端四ッ目垣と一部差石や植栽が仕上がり、雨落ちの伊勢ゴロ太石がグレーチングの上に敷かれ、全庭土間の三和土仕上げが終了しました。
土間の中に影絵のような木漏れ日が差し込み平庭の品格が生まれてきました。
一本の樹からなかなか予測出来ない緑陰こそ庭の変化の面白さ、醍醐味と言ってもいいでしょう。形がいつまでも定まらなく、時間と共に変化していく影の不定形さは心象抽象絵画のよう。安息や癒しを感じさせる源があると思う。
樹の芽ぶきが待ちどうしい今日この頃ですが、新緑の頃になれば深さや奥行きを感じさせる仕掛けが施されているので緑陰の中に今以上に体感できることでしょう。
浅い緑、時間を掛けて付かず離れず一木一石見守っていきたいと思います。いまだ未完の庭です。



大三好みの時雨下端四ッ目垣


木漏れ日のポーチ周辺


園路と石組、州浜の間合い


延路と伝いの繋がり


垣根越しにアプローチ延路を見る


近景の植栽と飛石廻り


雨落ちと出島石組、ヤマモモの根張り


沓脱石、二番石、飛石、雨落ち差石


母屋からアプローチ全景


手水鉢付近からの景観


木漏れ日の中の手水鉢