静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『洛風庭匠 大三(だいぞう)』

暮らしの中にやすらぎのある庭景

三公像の銅像がある庭 新作

 浜松市最古(1711)の道標が山門前にある青林山頭陀寺。
本堂より西側に周ると北庭に下る階段があります。
役行者堂の石組、先師墓、その先に馬頭観音堂(動物供養堂)が見えてきます。
畳石の延路を渡り左側には松下稲荷堂、右側に今回庭景工事をしたこの地にそれぞれゆかりのある幼少期の秀吉公、家康公、直政公の凛としたお姿の銅像を、遠州灘の州浜をイメージし一連の石組を背景に三公像が浮かび上がるように設置致しました。
見学者が裏側に立って三公像と一緒に記念撮影出来るように配慮致しました。
2016年11月に庭景設計プランを完了し、2017年早々に新作の石組、植栽工事を終了しました。
まだ浅い緑、付かず離れず見守っていきたいと思います。
1月22日(日)には除幕式が計画されています。又、山門左側には歴史資料室(有料100円)や白壁と赤さび鉄板の壁を対比させたランドスケープの庭(1998年県・市都市景観賞 受賞)もあり、近くの公園には虎松(直政)が養子に入った頭陀寺城(松下屋敷)跡など井伊直虎ルーツの地を探訪して下さればうれしい限りです。


三公像の石組 完成


三公像基礎部分


地割及び御影石割肌加工中


延段一二三石入り施工中


東寄りからの景観


瓢箪型の地模様・三和土仕上げの延段と州浜